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谷口彰悟フェイスガード姿もイケメン!第二の宮本恒靖と話題

 

今月20日、FIFAワールドカップカタール大会が開催されます。日本は1次リーグのグループEで、23日にドイツとの対戦が決まっています。

サッカーファンの期待が高まる中、日本代表の谷口彰悟さん(31)が出発前の練習で鼻骨を骨折してしまいました。

出発直前の慌ただしい時期でしたがすぐに整復手術が行われ、鼻を保護するフェイスガードをつくって谷口彰悟さんは出国。

11日、カタール・ドーハの練習でフェイスガードを装着した姿がイケメンすぎると話題になり、実力とともに「二代目バットマンだ」と話題になっています。

フェイスガード姿の谷口彰吾さんは本当にイケメンのままなのでしょうか?

また、フェイスガードを装着してプレーに影響はないのでしょうか?

二代目バットマンという気になるワードとあわせて調査しました。

最後までゆっくりご覧ください。

谷口彰悟フェイスガード姿もイケメン

モデルか俳優のようなイケメンで有名な谷口彰悟さん。

鼻骨骨折でフェイスガードの装着を余儀なくされましたが、マスク姿でもイケメンなのでしょうか?

普段のお顔とフェイスガード装着姿を画像で比較しました。

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谷口彰悟フェイスガード顔比較

谷口彰悟さんの普段のお顔がこちら。確かにイケメンです。

フェイスガード装着時のお姿がこちら。

2枚を比較した画像をご覧ください。

谷口彰悟さんは、フェイスガードを着けていても本当にイケメンでした。

不謹慎かもしれませんが、映画「バットマン」に出演してもじゅうぶん通用するかも?

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フェイスガードでもイケメンダダ漏れ

谷口彰悟さんはフェイスガードをしていてもイケメンがダダ漏れているようです。

チームメイトの田中選手は「それ(フェイスガード)つけてもかっこいいんですね」とコメントし、ファンも「谷口彰悟はイケメンすぎ」「かっこよすぎて無理」など、変わらぬイケメンっぷりが認められています。

プレーと直接関係ないことまでも話題になるのは、それだけ谷口彰悟さんの活躍が期待されているからなのでしょう。

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谷口彰悟フェイスガードは特注

谷口彰悟さんのフェイスガードは特注品なのでしょうか?

鼻骨骨折の怪我を負ったのは今月5日、決戦の地に向けて出国したのは9日です。

鼻の整復手術を行いフェイスガードを作る時間はわずか3、4日しかありませんでした。

日本出国前に急ピッチで作られたものですが、谷口彰吾さんは「できるだけ薄くして欲しい」とリクエストし、視野を広げて足もとが見えやすくなるようにも工夫が凝らされたといいます。

谷口彰吾さんのフェイスガードは特注品で間違いないでしょう。

そんなフェイスガードのつけ心地はどうなのでしょうか? また、プレーに影響はないのでしょうか? 

ご本人のコメントをまとめました。

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フェイスガードの着け心地は?

フェイスガードを着用してプレーした谷原彰吾さんのコメントをまとめました。

痛みはもちろんある
・プレーができないほどではない
・恐怖心があるかと心配していたが、思っていたほどではなかった
・おおむね順調だと思う
・とは言えやっぱり邪魔だしできれば外してプレーしたい

着け心地は意外に良さげですが、やはり外してプレーしたいようですね。

谷口彰悟さんの1日も早い回復を祈るばかりです。

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フェイスガードはプレーに影響する?

谷口彰吾さんが感じているフェイスガードのデメリットは次の通りです。

視野が狭くなる
・フェイスガードは頬骨で支えるため真下が見えづらい
・フェイスガードの固定調整が難しい

谷口彰吾さんと同じ鼻骨骨折でフェイスガードを使った経験がある人は、「汗で滑って見えづらかった」「痛みが軽減されるわけではない」「視野が狭い」ともコメントしていました。

プレーへの影響が心配です。

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谷口彰悟は第二の宮本恒靖と話題

左:谷口彰悟さん/右:宮本恒靖さん


谷口彰吾さんがフェイスガードを装着した姿が報道されると、

「まるで宮本恒靖」
「2022年日韓大会のツネ様を彷彿させます」
「イケメンだけが継承しなければならない仮面なのでしょうか」
「いつぞやの宮本恒靖が思い出されるなぁ」


など、谷原彰吾さんと宮本恒靖さんを紐付けるようなコメントがたくさんありました。

宮本恒靖さんも鼻骨を骨折した過去があり、イケメンでも名高い選手でした。

宮本恒靖さんのバットマン姿と、黒いフェイスガードの誕生秘話をまとめました。

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宮本恒靖は初代イケメンバットマン

2002年。日本は自国開催のW杯が開催されるとあって、サッカー人気は最高潮に達していました。

当時25歳で日本代表チームに選抜された宮本恒靖さんは、その甘いマスクでファンからは「ツネ様」と呼ばれていたほどのイケメンでしたが、練習試合中に鼻骨骨折という大怪我をしてしまいます。

試合に出場するために装着したのが、のちに「バットマン」と呼ばれるようになった黒いフェイスガードでした。

当時の宮本恒靖さんは、こうコメントしています。

もともとフェースガードは少しクリームがかった白色でした。いわゆる医療器具の色だったんですけど。ちょっと“見た目が弱い”となって、試合直前にコーチから提案があり黒の油性ペンで塗ろうということになったんです。ロッカーの中で塗り始めてたんですけど、ウォーミングアップに行かなければいけない時間になったので、他の人に委ねたんです。それで、ロッカーに帰ってきたら黒くなって完成していました。白よりも意外といいかもと思いましたね」

引用元NHKニュース

海外メディアが黒いフェイスガード姿を「バットマン」と報道したことで宮本恒靖さんは注目を浴び、その活躍とともに知名度が高まりました。

20年経った今でも世間の記憶と記録に残っているのが何よりの証拠ですね。

二代目バットマン・谷口彰吾さんの活躍が期待されます。

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まとめ

この記事ではサッカー日本代表の谷口彰悟さんのイケメンっぷりと、鼻骨骨折で装着を余儀なくされたフェイスガードについてまとめました。

谷口彰悟さんはフェイスガード姿もイケメン

・谷口彰悟さんのフェイスガードは日本でつくった特注品

・フェイスガードの着け心地はおおむね順調

・フェイガードはプレーに影響するが、心配していたほどではない

・谷口彰悟は第二のバットマンとして活躍が期待されている

最後までお読みくださりありがとうございました。

 

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